若さが贈る

いつまでも、心に青春を。

徒然なるままにPCに向かいてキーボードを叩きつつ

パリ生活13日目

どうでもいいけど風邪っぽい。

馬鹿は風邪を引かないんじゃなくて、引いてもわかんないかいつも通りにしてるから馬鹿なんだって小さい頃思った。

 

そろそろお土産買おうと街を散策してみることに。

お土産選ぶのが難しいと思うのは僕だけだろうか。

その土地ならではの物とお土産を渡す人の好みと親密度を鑑みた上での選択をしないといけないじゃないですか。

紅茶好きそうな人や女の子にはクスミティーっていう手をバックパックの時に使ったけど、あれって紅茶入れる陶器みたいなの持ってないとダメなんだよね、多分。

 

 

クスミティー渡した人、ごめんなさい。

 

 

それで色々とお店を回るうちに自分のモノを買いたくなるのが人の常。

あと一ヶ月で社蓄の身なので、今欲しいものと言えば靴とベルト。あとシャツも。

ネクタイは自分で買ったら負けなような気がする今日この頃。

絶対彼女にプレゼントでもらったネクタイ締めた方がテンション上がるでしょって勝手に妄想してます。

じゃああそこしかないということで、パリの百貨店ラファイエットへ。

 

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去年の夏よりガード固くなったのは気のせいだろうか?前回来たときは手荷物検査なんてなかったような気がするけど、今回は入口でがっつり鞄の中を見られた。

まあ、中国人の多いこと多いこと。

テキトーに回っていたらパンツ一枚42ユーロってのを発見。どんなはき心地なんでしょうね。あと、マネキンのお兄さんは日本の3倍はマッチョ。お姉さんは胸が上に張ってる様な気がする。

だいたい欲しい物に目星をつけて、今日は退散。

 

 

とまあ、

そろそろこんな感じでネタが尽きてきて、のほほんと日常を過ごしている。

 

 

「パリの友達作ってくるって言ってたよね?」

すみません、ちゃんと作って来ます。

忘れてたわけじゃないです。

でもやっぱりインターンや留学など、何かしらコミュニティを形成しやすい手段を取る方が時間のロスが少なくていい、というか楽だと思った。普通に考えてそうですよねー。なぜ単身で乗込んだって突っ込みはさておき、まあ言い訳してもしょうがないので、出来なかったら先着一名様に42ユーロのパンツか45ユーロのブラとショーツのセット送ります。

 

あと明日には遂にアパート出てホステルです。メチャクチャ快適だったのでちょっと名残惜しい気がしてます。今後はホステルにずっといる気はなくて、一応カウチサーフィンのリクエストだしまくってるので、当たれば報告します。

てか、こっち来た段階からリクエスト出しとけばよかったと後悔。

 とりあえず、今後は本当に徒然なるままです。

ではでは。