若さが贈る

いつまでも、心に青春を。

"お悩み相談"、始めました

どうも、カズマです。

 

遂に若さが贈るはお悩み相談を始めることになりました。

パチパチ。

 

お悩み相談っていうと、ずば抜けた経験や結果、ステータスを持っている人や、その道のスペシャリストがしているっていうイメージですが、

若さが贈るでは「偏らない経験値」から出来るお悩み相談をすることになりました。

真面目の道も生きてきて、ぶっ飛んだこともやってきて、どちらにも足を突っ込みすぎないようにしているバランス感覚は新しいんじゃないの?とご提案を頂いたことがきっかけです。

普段は適当に文章書いてますが、相談者様にはフルパワーで脳みそ使って解答させていただく予定です。(予定ってなんだよって感じですがwww)

相談内容はキャリア系が主になると思います。

あとはこういう生き方してるやつらを知ってるよ、とか。

恋愛系もそこそこいけるはずなんですが、どうも記事にするとなると微妙なんですよね、、、

 

というわけで、ガンガン相談内容募集しております。

頂いた内容は厳選したうえでブログで回答させていただく形を取らせて頂ければと思っています。(当たりまえにプライバシーは意識します)

気になる方はざーとブログの記事に目を通してみてください。

キャリア系の真面目の話も、旅系のぶっ飛んだ話もしています。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

 

hiro-red.hatenablog.com

 あとはちょっとアウトローな話とか。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

恋愛は書いてるけど、って感じですかね。

 

hiro-red.hatenablog.com

 ちなみに僕のアドバイスをする、もらう時の視点はこんな感じです。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

興味のある方は下のアドレスまで!

i.yuu0617@gmail.com

 

では!

自分がリーダーになって初めてわかった、上司が言う"優秀"な部下のこと

最近ひょんなことにプロジェクトでリーダーをすることになりました。

あ、先に言っとくと実力は皆無です。

良くも悪くも昔から目立つタイプの人間で、気づいたら白羽の矢が立っていた、っていうだけです。

 

まあ、余談はそこそこにリーダーになると自分のチームに関係のある数人のスタッフに協力してもらいながら仕事を進めているのですが。

身にしみて感じているのが2種類のスタッフがいること。

1つは「これやっといて」って伝えるといい感じにやってくれる人と、単純作業レベルまでタスクを切り分けて与えないといけない人。

正直、圧倒的に前者の方が仕事を頼みやすいです。

だって自分の仕事を少ない労力でトレースできるんですもん。

 

後者に関してはまずこっちで仕事を単純作業のレベルまで落とし込まないといけないのと、落とし込んだタスクを1から10までやり方を教えないといけないこと、そんでもって圧倒的に振れる仕事の幅が狭まってしまうことで、「これ労力的に自分でやった方が早くね?」とか「なんか頼むの面倒くせえなあ」って思ってしまいます。

(リーダーの発言じゃねえwww)

 

こういうこと思うようになってから、「ああ、上司から見て優秀な部下って労力がかからない人なんだあ」って気づきました。

特に大手企業とかにありがちな総合職。

優秀な人材かどうかはほぼ「全体を見たうえで自分のタスクを理解し行動する」ことが出来るかどうかで決まります。

これは某外コンのシニアマネージャーとも話していて「そうだよねー」って感じでした。

 

だからよく新卒研修とかで教わる「まずは先輩に何かできることはありませんか?と聞きましょう」はおいおい、、、って感じです。

実際自分も金融機関時代はそう教わってそうしてきたんですけど、今それ言われると

「えー、ちょっとは自分で考えてよ」ってなります。

(もしかしたらただの面倒くさがりなだけなのかもしれん、、、)

 

そろそろ締めに入ります。

最近感じている優秀な部下の条件はこの2つを満たしていることです。

1つは全体像を理解してその中で自分のタスクの位置づけがわかっているか。

もう1つは自分のタスクの位置づけを理解した上で何が求められているかしっかり考えているかどうか。

 

これが出来ている人はすごく仕事を任せやすいです。というか助かります。

ありがとうありがとうってなります。

 

ほんじゃまあこれくらいで。

これからの「若さが贈る」を書くにあたって

こんにちは。お久しぶりです。

カズマです。

 

昨年の11月に筆をおいて、気づけば3ヶ月が経ちました。

あれから色々ありました。

仕事も恋愛も、それ以外のことも、たった3ヶ月なのによくそれだけ話のネタが出来るなあと言われます。

 

さて、そんな中ブログに対する心境の変化もありました。

昨年の僕は、やはり書くからには読まれるブログを書くという目的意識をもってブログを書いていました。あとは、自分みたいなやつがいるっていうのを少しでも色んな人に知ってもらって、一歩前に踏み出す勇気を与えられたらいいな、みたいなことも考えてました。(どちらかというと後者を達成するために前者に重きを置いてた)

 

だけど、今日ふと思ったのは、

「文章は書きたい」

「だけど疲れるのは嫌だ」

⇒「なら、好きなように記事を書こう」

でした。

 

自分が思ったこと、書きたいなあと感じたことを、無理せず書く。

それをネットの界隈で、偶然見つけてくれて、共感してくれた人が読んでくれたそれでいい。そんな感覚を抱いていました。

 

というわけで、誰に向けるでもなく、何を考えるでもなく、

自分が思ったことを、自分なりの表現で、今後は書き綴っていきたいと思います。

 

まあ、あんまり過去の話をするのはイケてないので、今大半の時間を費やしている仕事の話が多くなると思いますが。

恋愛の話はねえ。正直あんまり記事にするのが得意じゃないようなんですよね。

 

さて、ここでふと1つの疑問が浮かびます。

これからの「若さが贈る」は、ブログなのか、エッセイなのか、コラムなのか、なんなのか。

よーわかりません。

 

一つ言えるのは、僕という人間がリアルで体験し、そこから感じたことを、

自分が書きたいように書いて伝えていくということ。

自己完結はしないようにちょっとは意識はします。

 

さて、物好きな皆さん。

これからの若さが贈る、愛してくれると嬉しいです。

では。

5ヶ月を振り返って&お休みのお知らせ

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ブログを始めて5ヶ月が経った。

5ヶ月目のPV数は1,753PVと、過去最高のPV数を誇った。

最初の1-2ヶ月が400PV前後だったことを思うと、少しずつではあるが、徐々に徐々に結果が出てきている、そんな感じだった。

 

今日は定例の1ヶ月毎の振り返りに加えて、1つお知らせがある。

これから3ヶ月、ブログから離れようと思う。

理由は、このブログを書いてる僕自体のレベルアップにまとめて時間を割くためだ。

そしてもう一つ、もっとブログを世に広める準備をしたいと本気で考えたからだ。

書くからには読んでもらう。そのためにどうしないといけないのか、どんなブログにしないといけないのか。

そこを一生懸命考える3ヶ月にしたいと考えている。

『走りながら考える』といった器用なことが出来ない僕は、立ち止まってゆっくり考える時間が必要なのだ。

 

最後に。

最終的にこのブログの一つ一つの記事を通じて、溢れる若さを読者の方々に伝えたいと本気で思っている。

甘ったれた考え、怖いもの知らずの無鉄砲さ、夢ってやつへの憧れ、そういった色々ぐっちゃぐちゃになった青春とやらを、魂を込めて書いていきたい。

 

だから、僕自身もまずはパワーアップするし、読まれるブログを作り上げていかないといけない。『書きたい記事を書く』ってことは、そうそう簡単じゃない。

その準備期間として3か月だ。

 

絶対に帰ってくる。

今まで読んでくれた読者の皆さん。

気づけば13人になっていた。

本当にありがとうございました。

 

絶対に自分のハートを込めた文章を三か月後に再び届けます。

 それまで、アディオス。

漫画の名言から学ぶ!ー才能とは、センスとはー

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男なら誰しも必ず一度は通る道、少年ジャンプ。

”友情、努力、勝利”の三原則を貫き続けるこの週刊誌は、現代に至るまで数々の名作を世に送り出してきた。

ドラゴンボール、ワンピース。

世界的にも大ヒットを叩き出す王道といえば、冒険ストーリーだった。

しかし、最近はファンタジーや冒険ものより、スポーツ漫画が少年ジャンプを支えるようになってきた気がする。

 

桜木花道の成長と共に高校バスケを描いたスラムダンク

名実ともに少年ジャンプの代表作となった本作からもわかるように、努力と勝利に青春が混ざり合う熱いストーリーに読者は心を打たれるのだろう

そんな時流の中、僕が今最も熱いと思っている漫画は『ハイキュー!!』だ。

 

ハイキュー!! 28 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 28 (ジャンプコミックス)

 

 

 かつて強豪と言われた時代、”小さな巨人”の活躍に導かれ全国の舞台に立った烏野高校バレー部。

”落ちた強豪、飛べないカラス”と言われるようになっても、彼の姿に憧れた少年たちは、全国の舞台で闘うことを夢見て集う。

とんでも主人公コンビを中心に、それぞれのキャラクターがこれまでの自分を超えていく高校バレー漫画なんだけど、まあこれが楽しいんだよ。

前述のとおり主人公以外のキャラにもスポットが当てられていて、色々な性格・価値観を持つ登場人物が勝負事を通じて成長していくから、みんなかなり魅力的なんだけど、その中でも特段人気のあるキャラがいる。

 

名前は及川徹。

烏野高校バレー部の県下最強のライバルとして描かれる青葉城西高校のキャプテンだ。

彼は幼少期から抜群の活躍を見せるが、全国5本指に入る他校のスパイカーに県大会優勝を阻まれ続け、中学時代に後輩として入った天才主人公の迫りくる才能に圧し潰されそうになる。

 そんな環境の中で、ある日自分の能力に自分で限界をひいてしまう。

それに対して、コーチはこう諭す。

 

「ホントにもう限界といえるのかね。」

それ以来、彼の胸にはずっとある想いがあった。

 

才能は開花させるもの。センスは磨くもの。

 

それが数々のスーパープレーを生み出し、抜群の天性をもつ主人公からも「敵わない」と言わしめるほどの実力に至った。

 

 

さて。

あなたはこの言葉に何を感じるだろうか。

 

 

かつての僕なら、これに対してなんら共感を持たなかった。

おそらく、こういうだろう。

「才能は特別なもの。センスは光らすもの。」って。 

だけど、その価値観に社会人になってから変化が現れた。

 

センスと言われるものが、幼少期から絶えず磨き続けて来たものだったと気付いた。

 

社会にでると、持ち前のスキルを評価されることが増える。

コミュニケーション、プレゼン、ルーティンワークの速さ、色々ある。

僕はその中でも日本語能力がずば抜けて高いと評価をしてもらうことが多かった。

文章力や、表現力じゃない。日本語としてよどみなく文章が頭に入ってくる、そんなタイプらしい。

それがあってか、ドキュメントものの課題となると、「センスがある」と言われることが多くなった。

 

だけど、僕かしてみたらこれにはセンス云々じゃなくて納得できる理由があった。

 

さかのぼると中学2年の秋。

ひょんなことで学校の代表として市の弁論大会に出ることになった。それから一か月、国語の先生とマンツーでひたすら文字との向き合いが始まった。

やっていて嫌じゃなかった。

7分という限られた時間の中にどれだけの情報を叩き込むか、そのためにどれだけコンパクトな文章を書くか。

聞いた時に違和感がないか、テープに録音して何度も何度も書き直した。

一カ月間、みっちりしごかれた結果、今度は県大会にでることになった。

そこからまた一か月、更なる追い込みがあった。推敲に推敲を重ねた。

 

おそらくここが、僕の文章へのこだわりの始まりだった。

高校時代は現代文のテストがものすごく好きだった。

限られた文字数の中に求められている解を全部埋め込むために、文章を研ぎ澄ます必要があった。

点数稼ぎのため、あたかも問題の内容を理解しているような文も書けるようになった。

大学時代、法学部のテストやレポートでもそれは発揮され続けた。

 

そして、自分では意識していなかったこの10数年間の積み重ねが、気づいたら才能やセンスとして評価されるようになっていた

 

 

このことに気づいてから、センスはもともと持っているもんなんかじゃなくなった

才能も同じ。たゆまぬ修練の果てに花開くものだと気付いた。

 

 10代の時はなにも感じることがなかった時間の重さ。

大切に積み重ねてきたものが20数年を通じて個性として花開きだし、それぞれの得意なこととなっているのがこの歳になってようやくわかる。

だからこそ、強く思う。

みんなはなから才能があるやつなんかじゃないと。

みんな、それぞれの思い入れが何かしらあって、意識無意識に関わらず、力を注いだものが武器として花開いているんだと。

 

 

才能は開花させるもの。センスは磨くもの。

まさにその通りだ。

あなたが怒られるのはコミュニケーションコストがかかるせい?-対人関係の悩みを伝える側から考察する。

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コミュニケーションの問題は、些細なことから大きなことまで日常のありとあらゆる場面で起こっている。

恋人とのやり取り、上司とのやり取り、家族とのやり取り、親友とのやり取り。

 あからさまに怒られたり、面倒くさがられたり、時にはシンプルに「で?」と言われてしまったり、それらを引き起こしてしまう原因は相手の気持ちを察することが出来ていないことだったり、そもそも話の論点がずれてしまっていたりと色々存在するのだろうが、今回は『話のゴールまで中々たどり着けない』人について触れたいと思う。

 

注意書き的になるが、僕は基本対人関係においてどちらか一方が頑張らないといけないという考え方は嫌いだ。

例えば、「君何言っているかわかんないから出直してこい」と一方的にキレたりするのはイケてるとは思わない。

伝える方にはちゃんとわかりやすく伝えるという責任もあるが、聞く側にだって肝要な心で相手の話がつたなくてもなんとか理解してあげようという姿勢は大切だと考えている。

要は、どちらか片方がコミュニケーションの責任を負うんじゃなくて、相互にリスペクトしたうえでお互いに歩み寄る努力が大切だって考えている。

 

じゃあ、どうやって『相手に歩み寄っていく』かについてだが、これから発信側について書きたいと思う。

 

 

相手にエネルギーをかけさせてしまう人

 

恐らく発信側ー何かしらのことを誰かに伝える際に苦手意識を持っている人は、普段のやり取りの中でよくわからないけどなぜか怒られる、雑な返しをされる、詰められる、もしくは単刀直入に「だからさあ!!」って言われるといった経験はないだろうか。

 

それは、あなたが相手から見た時にエネルギーのかかる人間だからという理由からだ

 言い換えると、あなたが言っていることを理解することに頭を使ったり、意識を集中させたりしないといけない状態に相手をさせているということ

たぶん、話しながらうすうす自分でも「あれ、なんか自分の話がうまく伝わってないな」ということには気づいていると思う。

 

では、何がそんなにあなたの話を厄介なものにしてしまい、相手をイラつかせてしまっているのか、2つの理由を見てみたい。

 

 

そもそも何を言っているかわからない

 

あなたはきちんと話しているつもりでも、聞く側からしてみたら何を言っているのかわからないということは往々にしてあることだ。

「え、ちょっと待て。何言ってるのか全然わからない。」と言われてしまう時は大抵2つの原因がある。

それは、日本語的な問題で文章がそもそもなっていない(主語述語が抜けている、接続詞の使い方が適切じゃない、あれそれといった指示語が多すぎる)ことと、話を進めるうえでの前提条件を相手と共有できていないことだ。

 

日本語が出来ていないっていうのもけっこうな問題なんだけど、まあこれはちゃんと「誰が」という主語をいれることと、「こそあど言葉」をなるべく使わないようにして固有名詞を使うことを意識すれば大抵は良くなる。

接続詞やてにをはがうまく使えていない人は日本語の文法書を一回買って勉強した方がいいかもしれない。

ちなみに接続詞はこいつがおすすめ。

 

新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)

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それよりも、相手と前提条件を共有できていないことはかなり厄介な問題だ。

なんで厄介かって言うと、これが大抵話の冒頭に入れることを忘れてしまう。

ついつい質問などする時は「○○ってどういうことなんですか!?」って気持ちがはやって聞いてしまうんだけど、相手からしてみればどうしてあなたにその疑問が起こって自分はその質問に対してどんな答えを伝えればいいかが全く分からないのだ。

 

従って、まずは一旦気持ちを落ち着かせて「○○をしているときに△△というような問題が起こって解決策を教えてほしい」のように、話の最初に必ず相手に自分がこの話をするうえで共有しておくべき前提条件をしっかり伝えておくというのが、円滑なコミュニケーションでとても大切になってくる。 

 

 

何をしてほしいのかわからない

 

このタイプの人は「言ってることはわかった。それで結局何?」と言われてしまう人のこと。

相手はどうリアクションを取ってほしいかわからず、その結論に辿り着くまでに長いラリーが必要になるからうんざりさせてしまう

こいつを引き起こす主な原因は、『こう言ったらこう動いてくれる』っていう暗黙の了解において世代間や立場で認識の差があること、あとは単純に伝える順番を整理できていないだけということが挙げられる。

 

 この二つの中で、特に暗黙の了解の差は厄介な問題だ。

これは正直伝える側でも聞く側の問題でもないような気がするけど、対応策としては経験の中で暗黙の了解を感じ取っていくしかないと思っている。

例えば

 

反対に物事の伝え方を整理できていないのは100%伝える側の問題だ。

これは大いに改善できる要素で、意識してほしいのは結論⇒理由の順番で話を組み立てることだ。

このように結論、相手にどうしてもらいたいかを先に持ってくることで、「早く結論言って!」とせかされることもなくなるし、ましてや結論を言わずに「で、結局何なの?」と詰められることも無くなる。

 

 

最後に

 

コミュニケーションコストがかかる人って、やはり相手からしてみるとめちゃくちゃ鬱陶しいもの。

「頑張って理解してよ!」のスタンスで自分が全く努力しようとしないのは、伝える側の怠慢だ。

従って、上記のことを意識するだけでもあなたの対人関係は格段に飛躍するだろう。

 

次は聞く側の視点で書こっと。

『数学が好きな人は法学部にいくと楽しいんじゃないのか』って自論を思いついた。

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最初に断っておくと、数学と法律って結構似てる気がする、と思ったっていうだけの話だ。ホントにただそれだけ。

だから、落ちもなんもない話だけど付き合ってもらえたらと。笑

 

 

僕は大学時代に法学部で法律を学んでいた。

なんで法学部を選んだのかっていったら色々理由があって、当時はやりたい仕事がなくて”潰しの法”と言われてるくらいだから後々損はないなーって考えてたり、

小さい頃からなぜか親が六法全書を読めって言っていて他の学部より親近感があったり、

そもそも大学の中でもキング・オブ・学部だし(要するに一番じゃん)って思ってたり、

大学受験の答えを覚えてはきだす勉強にうんざりしていたから自分の頭を使って色々考える学問がしたいって考えてたり。

まあこれっていう決定的な理由はないんだけど、そういったものが重なって法学部に行くことにした。

 

結論、大学4年間法律を学んでよかったと思っている。

盛るとかそういうの抜きに、純粋に楽しかった。

教養という意味でも十分すぎるくらいアカデミックな内容だし、刑法や民法は実生活に即する内容で興味をもてたし、なによりもロジカルな思考が求められることが一番楽しかった。

で、そんなことを友達と話していると、「そう言えば大学受験の時の数学と法学部の試験って基本的に解き方一緒だな」って思ったので、今回はその話。

 

法学部って何するの?

 

正直法学部ほど何をするかイメージの付きやすいものはないと思っている。

絶対これまでの人生で他の学問と比べて耳にする機会が多い。これは断言できる。

多分みんなが一般的に抱いているイメージは、六法って呼ばれる主要な法律を中心に勉強して、法律(条文)を読みながらこういった事件が起こった時にはこうだ!っていうのを考える学問なんだろうなーってとこじゃないだろうか。

だいたいそれでいいと思う。笑

 

4年間結構本気で法律を勉強した(と思っている)立場から言わせてもらうと、法律を学ぶと一言にいっても3つのタイプがあると思っている。

それは、概念について学ぶものと、実務として利用されるものと、ルールを知るものだ。

具体的な分野で言うと、概念について学ぶものは憲法行政法といった抽象的なお話をする法律。

実務として利用されるものは民法や刑法。想像しやすいと思う。

ルールを知るものは租税法や商法。「税金を取るときはこの決まりに従ってくださーい」や「会社作るときはこれに書いてある通りに作ってくださーい」といった規則を明記した法律。

 

そしてこれは一個人としての見解なんだけど、この3つのタイプの中で実務系が勉強していて一番面白いと思う。

単純に民法や刑法は身近なことの話をするから興味をもちやすいっていうのもあるんだろうけど、とある事案に対して法律と裁判例を根拠にしながら自分なりの答えを導き出すっていう過程が抜群に楽しい

 

例えば刑法だったら、Aさんという人は○○ということをしました。

○○をしたら△△だという法律があり、その△△という法律には□□という解釈の仕方と××という解釈の仕方の2通りあります。

というわけで、Aさんの罪は□□の時はこれになって、××の時はこれになります。

私は◎◎という理由で××の方がより正しいと思うので、Aさんは@@という罪になります、みたいな。

 

この回答、どっかで見たことある気がしないだろうか?

 

 

大学受験の数学

 

数学、といってもここで僕が指しているのは二次試験で筆記問題で出される数学のことだ。東大とか一橋とか。阪大もあったけな?

めちゃくちゃ懐かしいけど、青チャートレベルでもあったと思う。

 

だいたいここまで話して、ピンときた人もいるんじゃないだろうか。

そう、場合分けってあるじゃん

なんか数式計算して二次曲線みたいなグラフと円描いて、〇≦x≦△のとき、y=〇x+◇だからその部分は点線じゃなくて実線で書いて、みたいな。

 

もうこれが刑法、民法の解き方とものすごく似てる、というかそのまんま。

場合分けして、答えはこれですって解答を示す図式、もうそっくりだよね

 

 

最後に

 

ということで、法律(民法、刑法)と大学受験の数学の問題ってめっちゃ似通っている。

だから、数学の問題解くのが好きな人は法学部いけば楽しめるんじゃないかなあと、そんなことをふと思った。