若さが贈る

いつまでも、心に青春を。

IT会社に転職してショートカットキーを覚えたら興奮するほどストレスフリーになったので、おすすめを紹介する。

f:id:HIRO_red:20170804000441j:plain

どーも、行動型考察系ブロガーのカズマです。

 

ブロガー名乗っときながら日中はITコンサルタントという名のサラリーマンをしています。

もう名前通りパソコンをがっつり使うお仕事なんですが、正直この業界に入るまでIT関連の知識なんて口にするのも憚れるくらいのもんでした。

そんな僕が勉強にと最初に手に取った本はこれです。

 

 

 これが結構参考になるし面白いかったです。

今までよくわかんねーなって使ってたIT関連の話が「へえー、あれってそういう意味だったんだ!」ってなります。

 

そんな中、一通りショートカットキーというものを覚えたんですが、

これが思ってた以上に便利で最高でした。笑

たぶんショートカットキーの利点で主に説明されるのは、キーボードから手を離さなくてよくなるから時間短縮になり作業効率化が図れる、といったものなんですが、

それ以上に感じたのは、一回一回マウスでカーソル合わせ直したりして手間がかかってたストレスがなくなる素晴らしさでした。

で、今回はPCのストレスフリーを実現する非常におすすめなショートカットキー6つを紹介したいと思います。

 

ctrl+c

コピーのショートカットキーです。

右クリックしてー、コピーにカーソル合わせてー、左クリックしてーっていうのが一瞬で終わります。はい、最強。

ショートカットキーって基本shiftキーとctrlとaltとWindowsボタンとの組み合わせで「うわー、このショートカットってどれと一緒に押すんだっけ!?」と、慣れるまではごちゃまぜになりがちです。

そんな中このコピーのショートカットはcopyのcとctrlのcが同じってめちゃくちゃ覚えやすくて、なおかつ次のペーストとセットで頻出です。

絶対覚えてください、ホントに便利ですから。

 

ctrl+v

ペースト(貼り付け)のショートカットキーです。

これもコピーと同じくマウスだったら右クリックして貼り付けにカーソル合わせてクリックっていうかなりストレスの溜まる作業が、これだったらピュイって終わります。

最高に気持ちがいいですよ

ちなみになんかペーストでvってしっくりこなかったんで、コピーとペーストはセットだからcの隣に同じctrlで押せばいいって覚えてましたw

 

ctrl+z

前に戻るのショートカットキーです。

これも楽。非常に楽。

だってコピー&ペースト以上にマウスの移動距離が長い動作が一瞬の動作で終わるんですよ?

どんくらい楽かというと、30畳の部屋を箒、雑巾で掃除してたのがルンバが勝手にやってくれるようになるくらい楽です。

 

shift+カーソルキー

これはマウスでドラッグしたときの文章選択です。

僕的にこいつがショートカットキーの中で間違いなくナンバー1です。

なんでかっていうと、「あー、ドラッグ出来ねー!!!」っていうイライラを完全に解消してくれるからです。

あと、最後の”。”がドラッグ出来なかったとかいう細かい系もぶれなくやってくれます。

本当に多用してます、というか愛してます。

 

shift+home(end)

基本的には上記と一緒です。

home(前)のキー通り、カーソルがある文の文頭まで一気に選択してくれます。

カーソルキーを一回一回カチカチ押して端までたどり着く手間が省けるキーです。

shift+endはhomeキーの逆で文末まで一気に選択してくれますね。

 

Windows+カーソルキー(右左)

 起動しているアプリケーションを画面半分に表示するためのショートカットキーです。

何気にこれもかなり使い勝手がいいです。

複数の画面を開いて作業をする時に、今使っている画面一度最小化して、別の画面を開いて見終わったら最小化して、またさっきの画面に戻って・・・っと行ったり来たりであーめんどくさいっていうのが、これを使えば一度に二つの画面が半分半分で見れるので非常に便利になります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

「いや、確かに便利だろうけど覚えられないよ!」と思った人、大丈夫、2日くらい意識して使っていればすぐに覚えます。

とくにコピー&ペーストはいちいちマウスのカーソル合わせてカチカチしなくてよくて便利だし、シフトキーとカーソルキーでの範囲選択はマウスでたまーにある「範囲が広すぎてドラッグできねー!」みたいなイライラを感じなくて済むので最強です。

 

速さ云々の以前にストレスフリーでパソコンを使えるという点で是非お奨めしたいショートカットキーでした。

ブログ書いて2ヶ月が経ったので本当は振り返りたくないけど振り返る。

f:id:HIRO_red:20170730070145j:plain

どーも、行動型考察系ブロガーのカズマです。

遂にブログを始めて2ヶ月が経ちました。

日中は激務業界でサラリーマンしながらよく続けてるよなあと、我ながらふとした時に鬼メンタルだと感じます。

まあなにはともあれ結果がでてなんぼの世界で生きている人間なので、ブログもやるからには結果をだしたい。

てなわけでまずは先月の僕を振り返ってみます。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

要約すると、記事の内容もまだまだだけどそれ以上にSNSとか使ってなくて認知されていないのが問題だからここどうにかしない限りはPV数は伸びない、と。

 

しゃらくせええええ!!!

 

いや、ただなんも出来てないだけなんだけど。

結局SNSは従来通りで全く使えておらずです。

そんな感じの今月の動向をさっそく見てみましょう。

 

今月書いた記事は?

今月書いた記事は全部で7記事でした

うわあ、全然書けてない、、、

 

働き出して生活リズムが変わったのとやっぱり忙しかったっていうのはあるけど、さすがにこの量は少ない。

初動三か月の毎日書く鉄則の前提が作れてないとそもそも論でどうにもならないらしいので、これはかなり反省ポイントです。

 

気になる今月のPV数は?

今月のPV数はなんと428PVでした。

前月比マイナスしてんじゃねーかよ。笑

全然4,000PVいってない、てか0一つ足りてない。

だけど朗報もあります。

なんと今月は検索エンジンからの流入が52%、ブクマ等からの流入が28%ありました。

つまり今月読まれた記事の80%はリアルの僕とかかわりのない人やファンになってくれた人たちということ。

やばいなこれ、めちゃくちゃ嬉しいぞ。

なんか読んでもらえてる!って実感が勝手に湧いてます。

 

今月最も読まれた記事は?

 

hiro-red.hatenablog.com

 

うわあ先月書いたやつじゃんwww

やっぱりこういう実際にやってみた人の体験談的なものを読んでもらえるんでしょうね。まあ確かに転職の時の諸手続きはだるいし気になるよね。

参考にしていただけていると嬉しい限りです。

 

 

ちなみに今月書いて最も読まれているのがコチラ。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

 

来月の目標は?

本当のところ10,000PVだ!って言いたいけど、正直まずは毎日書くっていうペース感を作り直すところから始めた方がよさそうかなあって思ってます。

なので、来月は最低でも記事数20記事は書くっていうことにしたいと思います。

なんとなくだけどこのペースで書けると来月はSNS対策とかなしでも500PVいくような気がする。

 

なんにせよ、これからも応援よろしくお願いします!

フリーランスで働くために必要な資質とはなにか。サラリーマンの僕がフリーランスの友人と浅草で初めてお金を稼いだ話をしよう。

f:id:HIRO_red:20170730112410j:plain

 

僕は大学を卒業して、新卒でサラリーマンとして社会人生活をスタートした。

組織の一員として働き、お給料を頂く。

まあ、いわゆる普通の人だ。

そんな僕でも、一度だけ自分たちの力でお金を稼いだことがある。

今日はその時に感じたフリーランスとして活動していける人間と僕らサラリーマンとの決定的な1つな違いについて、話をしたいと思う。

 

 

その男、同い年の実業家

大学4年の12月、ヴィッパサナー瞑想で出会った友の家に僕はいた。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

なんでかっていうと、二人とも東京からこの瞑想のためにわざわざ京都まで足を運んだことと、僕が瞑想から東京に戻るのにママチャリで金を持たず帰るということで息が合い、無事東京に戻ったらそいつの家で鍋パをやろうという話になっていたからだ。

 

そしたら、その男はいた。

誰この人?みたいな顔をしていると、瞑想友(だるいからメイ友にする)が「こいつはサハラマラソン一緒に走った人」と軽く紹介してくれた。

よろしくーという挨拶はそれなりにして、なぜ今僕がメイ友の家にいるのかという話になった。そこで僕はどうしてチャリ旅をするに至ったか、道中になにがあったかをざっと話した。

正直なところ、この体験は日本国内探しても群を抜いているという自負があったが、その男は全く反応しないどころか、わかるわかるみたいな感じで聞いていた。

なんだこいつは、という違和感を感じていると、おもむろに彼は口を開いてこういった。

 

「要するに、俺がヨーロッパに履歴書もってアポなしで就活しにいったのと同じ感覚だよね。」

 

電撃が走った。

意味不明すぎる。

 

そいつは家が結構でかい時計屋で、若いころに創業者である父親を亡くし家業を継ぎつつ自分のやりたいように生きているやつだった。

大學受験で皆が一様に図書館で机にかじりついている姿に違和感を感じアメリカに飛び、なぜか飛行機に乗ってみたいということでセスナの免許をとり、19歳の頃には沖縄で一カ月ナンパで生活をつなぎ、資本主義と共産主義をこの目で確かめたいとヒッチハイクをしながら世界を回り、今では家業以外にもなぜかライターの仕事やオーストラリアの観光会社と手を組み観光ガイドの仕事をしたり、マルイのテナントでアート作品をプロデュースしたりと、完全に僕とは正反対のゴリゴリのフリーランスだった。

 

自分たちで、金を稼ぐ

鍋も一通り終わったところで「まあ風呂でも入ろうや」と僕らは近くの銭湯に行くことになった。

その男の話はものすごく面白かった。

発想、行動力が今まであった人間の中でずば抜けていた。

銭湯の文化とはいいもので、初対面の人間でも一緒に風呂に入ればかなりディープな話が出来る。何も着ていないということが、心の壁をも取り払っているのだろうか。

 

話しているうちに、僕と彼で一つの共通した認識があることが見えてきた。

「俺たちは動ける。あとは、結果だ。」

自分たちで切り開いたものが成功する、もっと言うなら金を作る、それに挑むフェーズに来ているとひしひしと感じていた。

誰となく言葉がもれた。

 

「なあ、俺たちでなにか売ってみないか。」

 

 

今振り返ってみると、その男の頭の中にはそれとなく構想があったのかもしれない。

「ミサンガとかさ、浅草で外人狙うと売れると思うんだよね。」

だけど、三人の中でハンドメイドに強い奴なんていない。

そんな中、つい僕の口からぽろっと言葉がもれた。

「おれ、中学の時書道全国トップレベルだった。」

だけど全国取ったのは7年も前の話で、それ以来全く書いてない。

ただ、本当にお金をもらって書いている有名な人達の実力がどれだけのものか知っているから、僕なんかが書くものなんて作品というなんてほど遠いと思っていた。

 

だけど、そいつは違った。

 「それじゃん、やろうよ。」

こうして僕たちは、浅草で自作のポストカードを売ることになった。

 

明確になった決定的な資質の差

そこから一週間は怒涛だった。

実際にどう何をいくらで売るかを詰めていった。

最終的に出来上がったのが、浅草で観光に来た外国人向けに、全て墨で作成したオリジナルのポストカードを一枚500円で売る。それだけじゃ惹かれないだろってことで、即興でその人の名前を漢字に直して書いてあげるという特典までつけた。

僕が作品デザインを全面的に任され、その男とメイ友は英語で外国人に売り込むという役回りとなった。

 

そして当日、ついに僕らは浅草の一角に陣取っていた。

陣取っていたのはいいものの、正直僕は懸念しかなかった。

ポストカードのデザインには水墨画も使っていたが、せいぜい一週間書き込んだぐらいのものだし、書道の腕の方だって鈍ってるっていう次元の問題じゃなかった。

たしかに一般人から見たらめちゃくちゃ上手いかもしれないけど、こんなレベルで商品なんて言えないよ、そう思っていた。

すると、その男はこう言った。

「この前伊勢丹に書かれていた絵、カズマはどう思った。」

「どうって、、、いや、まあよくわかんねーなって思ったけど。」

「だろう?俺たちからみたらあんなん幼稚園児の方が上手いんじゃねえかって思うくらいだ。だけどあの伊勢丹がわざわざ金を払って海外から呼んだアーティストが書いた絵だ。」

「おう。」

「つまりカズマがどう思っていようがこの作品たちをいいなと思ってくれてお金を払ってくれる人がいるのであれば、それはもう立派な仕事だ。価値あるものが正しいんじゃない、価値を感じてもらえるものであればそれでいいんだ。だからウジウジすんな。」

 

ああ、そうかと思った。

こいつと僕と決定的な違いはここか。

 

そう思っているうちに、さっそくポストカードは三枚セットで売れていた。

 

まとめ

その男は今でも新しいことにドンドン挑戦して結果を出している。

これまで多くの起業家やフリーランスに会ってきて同じく感じてきた、そんなあいつと僕らが違うもの、それは権威を必要としているかどうかだ。言い換えれば、実績という名の後ろ盾だ。

最近半年でミシュラン3つ星を取った寿司屋が話題だったが、結局はこの思考性だろう。

フリーランスとして活躍している人達は、一概に「評価されればいいんだ」というマインドを持っている。

確かに日本トップじゃなくたって、他に優秀な人がいたって、そこに価値を感じてくれてお金を払ってくれる人がいるのであればそれはもう立派な仕事だというスタンスだ。

対して僕ら普通のサラリーマンは、お金をもらうのであればそれなりの実力や実績を作ってからじゃないといけないと考えてその力がつくまで動こうとしない。

そして、そうこうしていくうちに結局何も出来ずに終わったりする。

その点フリーランスの人達はとにかく評価されればいいというスタンスで前に進んでいくもんだから、小さいながらに実績が出来て、それをプロデュースして、その実績を見た人が仕事を頼み、更に実績が出来てという循環が出来上がっていく

 

そのマインドがモテるかどうか、そこがフリーランスとして独立出来るかどうかの境目だろう。

さあ、あなたはどっちのタイプだろうか。

現役ITコンサルタントが教える思考力を鍛えるためのおすすめ本5選。

f:id:HIRO_red:20170729222049j:plain

 

どーも、カズマです。

 

行動型考察系ブロガーを名乗って早朝にブロガーとして活動しておりますが、日中はなんとフツーにITコンサルタントという名のサラリーマンをしております。

それにしては文章構造テキトーじゃね?っていう突っ込みはおいといて。

 

まあコンサルタントと一概に言っても色々あるわけで、二律背反でよく取りだたされるのがいわゆる経営コンサルタントと言われる戦略系ファームとITコンサルタントと言われる総合系ファームなんですが、ぶっちゃけ同じコンサルタントでも両者は全然違います。

ザクッというならば、「これから売上伸ばしていきたいんだけどどうやって行けばいいのかわからない!」というような未来に対する課題に頭を使うのが戦略コンサルで、「ここの部分こんな風に直した方がもっと効率よくなりますよ」というような改善アドバイス(これをオペレーションと言います)をしてあげるのがITコンサルです。ITコンサルはその改善をITを駆使して行い取扱いの領域が業務であることから、業務導入コンサルティングなんて言われたりもします。

そんで僕はITコンサルの方です。

 

まあそんな違いのある両者ですが、それでも思考力というのは例外なく求められます

だから大學中頃くらいからだいぶコンサル系の本は読み漁ってました。

加えてコンサル受験者向けのワークに参加したりもしてました。

そして実際コンサルタントという職業について、この本は必ず本棚に残しておきたい!って思った&実践的に使えるか否かの観点で選りすぐった5つの本たちを紹介したいと思います。

 

問題解決プロフェッショナル 

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

 

 

とにかくこれまで読んだコンサル系の本の中で一番わかりやすかった。

ゼロベースで考える、MECEで捉える、物事を因数分解するといった思考のおおもとから、実際に分析する際の手法までかなりしっくりきました。書いた人はATカーニー出身だったかな。

なにはともあれ、初めての一冊におすすめです。

 

 

論理トレーニング

新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)

新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)

 

 

これはあんまり聞かないかもしれないけど、ロジカルシンキングでぜひおすすめしたい一冊。

実はこれ大学時代に法学部で使ってた教科書なんですが、文と文をつなぐ言葉の基礎が詰まってます。ロジカルシンキング云々の前の論理的な言葉の使い方ってとこです。

はあ?なんでそんな本をって思うかもしれないけど、正直普通の高校教育じゃあ国語の文法的なもんは試験に出ないからってロジックの基礎を全く勉強しません。もっと言えば東大模試の国語で全国50位を叩き出した僕も、この本に出会ってから初めて正しい接続詞というものを意識するようになりました。テキトーに使っていたそれぞれの接続詞がどんなロジックを構築するのか明確に理解し使用するだけで、かなりロジカルさが開けたことを今でも覚えてます。

 

 

企業参謀

企業参謀 (講談社文庫)

企業参謀 (講談社文庫)

 

 

言わずと知れた大前研一の名著です。

僕としてはコンサル系で今出版されてる本だったりいろんなところでワークされたりしている全てのエッセンスはここに詰まってると言っても過言じゃないかと。

ただ第一章の内容は何回も読まないとしっくりこない人も多いんじゃないかと思うことも。というか実践するには専門的にやってる人じゃないと重すぎて掴みづらいかと。

第二章の内容はシンプルかつ戦略の何たるかが詰まってる内容なので、ぜひ手に取ってみてください。

というか今PDCAとか流行ってるけど、そういった本に書かれてることとかも結局はここに落ち着くんで、無駄に色んな本読み漁るよりこれ読んだ方がいいです。

 

 

意思決定のための分析の技術

 

これはひょっとしたらある程度思考系の本を読んだことがある人が読むといいかもしれないです。なんでかっていうと、この本はあらゆる分析のやり方が網羅的かつ体系的に書かれているから。

色んな本で断片的に集めた知識を一度まとめ直すという感覚で読んだらより理解が深まると思います。というか僕がそうでした。

あくまで分析の技術にフォーカスが当たっているので、根本的な考え方は企業参謀や問題解決プロフェッショナルなどで固めてから読んだ方がいいのは間違いないかと。

 

 

戦略プロフェッショナル

 

 BCG三枝さんの名著です。

内容は小説仕立てで章ごとに戦略とはなにか的なコラムが挟まれてます。

読み物としてみても非常に面白いです。

この本の何がいいかって、実際の現場で学んだ手法をどうやって使っていくかというのがリアルにイメージできることです。

どのレベル感で思考を深めればいいのか、スピード感はどれくらいか、思考と実行のバランスは、といった感覚的なところがこの一冊でかなり掴めると思います。

 

 

まとめ

2,3年前の思考力ブームで色んな本が出版されたり、コンサル界の古典と言われる本などもたくさんあったりで、読んでほしいと思うのはまだまだあるんだけど、今回は実際に血と肉となって使えるという観点で厳選しました。

実際思考力は色んな場面で使えるので是非勉強してみてください!

一人旅の始まりは京都だった。

f:id:HIRO_red:20170717233445j:plain

ママチャリでお金を持たずに京都から東京まで旅をした。

そう話すと、チャリダー*1や旅人達から驚愕や畏敬の目で見られる。ヨーロッパのバックパックから始まった一年間の旅人時代は、仲間内でも一目置かれるもののようだ。

だけど、僕だって最初からガンガンリュック1つで海外を飛び回っていたわけじゃない。

誰にしても、なんにしても、原体験というものがある。

旅人としての原体験、それは大学3年の秋に京都に行ったことだった。

 

あらかじめ計画があったわけではなかった。

ただ、ずっと行きたいという思いは頭の片隅にあった。

就活解禁の一週間前、これから内定決まるまでは遊べないなって考えてたところに、JRのキャチコピーまんまになぜか思い立った。「そうだ、京都へ行こう。」と。

また行きたいと思い続け、気づけば8年が経っていた。

 

 東京から京都へのアクセス

一人で京都に行く。そういった時に使う公共機関はいくつか考えられる。

飛行機、新幹線、電車、バス。

時間とお金の兼ね合いもあるだろうけど、僕が選んだのは新幹線だった。

まず飛行機だけど、残念ながら京都に空港はなく大阪経由で行かないといけない。

夜行バスだと曜日にもよるけど平日往復でだいたい5,000円くらい。

夜行バスめちゃくちゃ安っ!

だけど疲れるの嫌なんだよねーってことで却下。

 

新幹線だと往復2万円。

時間との兼ね合いもあってこれくらいの金額だったら早く快適に新幹線だろう。

 

 

初めてのゲストハウス

一人旅をするとなったらまず困るのはどこに行くかよりどこに泊まるかだ。

 良さげのホテルや旅館になるとシングルの受け入れをしているところって意外に少ない。ビジネスホテルに泊まるっていう選択肢はなんとなく寂しいし、風情がない。

じゃあどうしよう。

そのときパッと思い浮かんだのが、行きつけの美容師さんが話してくれたゲストハウスだった。彼女は沖縄でゲストハウスに泊まったことがあるらしく、そこで初対面の人と仲良くなって当初行く予定になかった離島に一緒に連れて行ってもらって楽しかったと言っていた。しかも彼女が泊まったゲストハウス、系列で確か京都にもあったんじゃないかなあとのこと。

 

ここに泊まろう。僕はそう直感した。

沖縄・京都・高山の安宿 ゲストハウス『月光荘』moonlight guest house

 

スタッフさんは皆フレンドリーで楽しかった。

ドミトリー(確か4人部屋だったと思う)は変な人もいたけど、京都が大好きで年に何回か来てるっていう人と仲良くなって、名所を何個か案内してもらった。

とりあえず京都に行って、後のことはそれから考えようと思っていた僕にとって、こういった旅行好きとの出会いはたまらないものだった。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

おすすめのスポット

一人旅ってどこに行けばいいのか。おすすめの観光ルートを教えてください。そういった質問はよくされるんだけど、正直気持ちの赴くままに好きなところにいけばいいって考えてる。

その日の朝に思いついた場所、現地の人から聞いた場所、他の旅人から聞いた場所、あらかじめリサーチしていた場所。せっかく一人なのだから自分のやりたいようにやればいい。

そうは言いつつ何か一つと挙げるなら、おすすめしたいのは鞍馬山だ。

 

f:id:HIRO_red:20170715095543j:plain

 

そうです、天狗の出るところです。

若かりし頃の義経が修行で籠ったとも言われている山で、明朝に身を投じると何とも神秘的で言葉にしづらい素晴らしさがある。

京都の観光スポットの中でもそんなにメジャーではなく、行ったら半日は取られるし、なおかつ朝早くに行くなんて一人じゃないと中々いけない場所だ。

まとめ 

一人旅ってなんか不安だと思ってる、だけどやってみたい、そう思っている人は結構いる。僕だって今じゃ一人で世界のどこにでも行けるけど、やっぱり最初は多少なりともビビった。

中々一歩が踏み出せない人は、京都に軽ーくいってみてはいかがだろうか。

 

*1:自転車で旅をする人

フランス、イタリア、オーストリア、日本の4か国で野宿した元旅人が、公園でのスマートなお風呂の入り方を伝授する。

前回は世界規模での野宿経験をもとにして、 日本全国のネットユーザーの方向けに「やばい、これは今日本当に泊まるところがない」という状況に万が一追い込まれた際の本当に正しい野宿のやり方を伝授しました。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

おそらく、この記事を読んで一つ疑問に思った方も多いことでしょう。

「あれ?お風呂はどうするの?」と。

そう、野宿と言えば絶対に付きまとう問題はお風呂をどうするかです。

まあ一日なら入れなくても我慢できるかもしれないけど、それが2日3日と続いていくと、自分でも「ぎゃー!なんかムズムズして気持ち悪い!!」 ってなるし、なによりも周囲に対して汚い見た目と汗臭さを振りまいて迷惑極まりない行為です。

かくいう僕も、お金を一切持たずにママチャリだけで京都ー東京間を旅した時は3日間連続でお風呂がないという状態でした。

 

hiro-red.hatenablog.com

 

では、そこをどうやってクリアしたか。

その秘技すらも無料で全ネットユーザーの方々に公開しようと、今回重たい腰をあげて再び筆をとることにしました。

 

ま、公園のトイレ使いましたよね。

 

どうして公園のトイレなの?

野外でお風呂に入ろうと思った時に最も大切なことは水があること。

というか水がないと何も始まらない。そうしたらアニメとか時代劇とかで川で行水しているシーンを見たことあって、じゃあ川いけばいいんじゃないの?っていうイメージを持っている人が大半だと思います。

はっきり言わせてもらおう。

 

川なんてそうそう近くにないから。

というか風呂入るために旅の途中で川探すなんてめちゃくちゃ疲れそうなことしないから。

つまり何が言いたいかっていうと、風呂に入る場所は全国津々浦々どこにでもありアクセスのよい利便性の高い水がある場所の必要があるってことです。

となると、考えられる選択肢は2つ。公園かコンビニのトイレ。

その中でも公園を押す理由は2つあります。

1つは時間です。風呂に入るという行為は家でシャワーを使っても最速で5分はかかる。ましてや普段慣れない野外でとなるともっと時間を要することになるから、コンビニのトイレ使っちゃうのは迷惑だしさすがに気が引けるでしょって点だ。

もう1つはスペースと水量の問題。おおむねコンビニのトイレってセンサー式のちょろちょろしか水が出ないものが多く、加えてめっちゃ小さい洗面台なので作業がしづらい。その点公園のトイレは、蛇口式やプッシュ式で水バー出るところが多いし、場所によっては長方形の大きな手洗い場だから非常に使いやすい。

こんな理由で、公園のトイレでお風呂に入るのがベストなんです。

 

 実際に入ってみよう

では実際にどうするか。順を追って説明します。

手洗い場で頭を洗う

誰しも小学校か中学校くらいで体育の授業終わりとかに蛇口で頭から水被って「気持ちいいー!」ってやったことがあると思う。要はそれだ。それにただ髪を洗うという行為が一つ加わっただけだ。

この時、他のトイレ利用者の迷惑にならないように迅速に気を配りながらすることは忘れないようにしてもらえればと。

 

タオルを水で湿らせる

次に体を洗う準備。

これも必ずみんな経験したことがあると思うんだけど、風邪で高熱を出してお風呂に入れない時、せめてお湯で絞ったタオルで体を拭くということをやったことはないでしょうか。

そう、これも要はそれと同じだ。

 

個室トイレにこもる

あとは絞ったタオルで体を拭けばいいだけ。

別に外でやってもいいし、というか外の方が広いからやり易いとは思うんだけど、やはり警察との兼ね合い上そういう危険な橋を無意味に渡ることは避けた方がベストだろう。

 

まとめ

まあこういうわけで、野宿してお風呂に入りたくなったときはちゃんとマナーを守って公園のトイレを使ってください。

この記事を読んでくれたことで、みなさんのサバイバル経験値が飛躍的にあがることを切に願います。

 

では。

国際学生証めっちゃいいよ。ー海外旅行に行く前に必ず発行しておきたくなる3つのメリットー

先日引っ越しの荷物の整理を改めてしていたら、ヨーロッパバックパックした時に使った国際学生証がでてきた。

「うわーすげえ懐かしい!」と感じると同時に、この一枚のカードのおかげで旅の費用がかなり助かったなあと感慨深げに思い出した。

おそらく海外旅行に行く学生の中で、国際学生証を持ってますっいう人は滅多にいないんじゃないかと思う。

そもそも国際学生証って初めて聞いたって人も多いんじゃないだろうか。

そこで、今回は国際学生証をもって海外旅行に行く3つのメリットを紹介したいと思う。

 

国際学生証ってなに?

全日制過程のの学生を対象とした割引カードであり、旅行や保険等で割引や特定を提供している、ユネスコ承認の全世界共通の学生身分証のことだ。

平たく言えば、学生証の世界共通どこでも使える版って感じです。

資格を満たした正規な学生にしか発行されないが、そこはホームページを参照していただければと。

 

とにかくお得感しかない

国際学生証をもってて何がいいかっていうと、海外でも学割を受けられるのが最大のメリットといっても過言ではない。というかそのために作るようなもんです。

海外にも日本と同じように学割はあるが、学生であることを証明するために高校や大学が発行する身分証は効力をもたない。つまり学生であっても一般料金で案内されてしまうってことだ。

そしてこの学生料金と一般料金の差が日本と同じようにかなり大きい。

ヨーロッパ行った時は美術館系は入場料無料になるところが多かったし、オペラをみたり世界遺産を見たりするときも良い時は半額ぐらいになるところがあった。

正直これのおかげでバックパック中の費用をかなり抑えられて助けられました。

 

身分証としてしっかり機能

もう一つとしては身分証としてしっかり機能してくれるってこと。

えっ、それの何がいいの?って思うかもしれないけど、意外とカードが身分証になるって海外旅行で便利ですよ。

ほとんどの人が海外で身分証の提示を求められたらパスポートを出すと思うんだけど、これが結構大切に鞄の奥の方に入れてることが多いから一回一回出すのが面倒くさい。ていうかたまに「あれ、パスポートどこだ?」って探すことも。

それに比べてカードタイプの国際学生証であれば、財布の中入れとけばいんだから楽チンなのは手に取るようにわかる。

なにより、パスポートを外出先何度も出したり入れたりして、もし無くした時のことを考えると絶対国際学生証でしょう。

 

グローバル感がでてかっこよくね?

あーこれはもう単なる主観です。笑

国際学生証って当たり前だけど日本でも使えるんですよね。

なんかある時に「身分証の提示をお願いします」って言われて国際学生証サラッと出したら、「なんだこのハイパーグローバルな学生は!!」って思ってもらえます。

くぅー、かっこいい。

 

どうやったら手に入るの?

方法は発行所に行って発行するか郵送で行うかの2通りあります。

大きな違いは料金くらいですかね。発行所に行くのが1,750円、郵送が2,300円かかる。

発行所は全国あるみたいなので、詳しくはホームページにて確認してみてください。

僕は大学生協で発行したような気がするなあ。

 

まとめ

とにかく持ってないと損だよっていうのがこのカードです。

だって海外旅行って観光するのがメインじゃないですか?

そこで大活躍してくれるんだから、さっそく作りに行ってみましょう。